ギャラリー古藤での催しもの開催予定案内

     
     
   貝原浩の鉛筆画  6月20日~
   ちねっと  7月12日
   

丹羽ツヅクのロマネスクな昼下り展

2025   7 13 日(日)1100      1800

7 13
   

7月16日(水)午後1時から

場所 ギャラリー古藤 〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16

予約先☎ 3948-5328

メール   fwge7555@nifty.com

中国棋院のプロ棋士と対局できます。指導料は 1局2500円です。(別途 場所&お茶代500円)合計3000円

1局1時間前後が目安、局後の丁寧な手直しで棋力がグーンとアップします。

指導碁の後は参加者同士で対局を楽しみます。

·         王輝六段

·         中国棋院所属、1969年、上海生まれ、

·         全中国大会7位入賞、1985年初段、1991年六段

 
   松本正さんの被爆証言と絵本「ひろしまのピカ」  7月21日
     7月26日
   

82日~6日】写真展 原爆が遺した子ら 原爆小頭症・声なき被爆者の80

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 広島・長崎に投下された原子爆弾は、母親の胎内で育ちつつあった胎児にも容赦なく放射線を浴びせた。妊娠早期に近距離で胎内被爆した例の中に、頭が小さく先天性の知的障害や身体障害のある子どもがあった。原爆小頭症である。

 最も若い被爆者と呼ばれた小頭症被爆者たちと家族が1965年に設立したのが「 きのこ会」である。 生まれつき体が 弱く、医師から20歳までは生きられないと言われた彼らは、その障害により様々な苦難にさらされた。母の胎内で被爆し翌年に生まれた彼らがなぜこのような人生を歩まなくてはならなかったのか。

 2024 3月末現在で、原爆小頭症と認定を受けている人は12人となった。本写真展ではきのこ会の記録写真を数多く撮影した写真家の重田雅彦氏、菅沼清美氏の協力を得て、この世に生まれでる前に胎内で被爆した原爆小頭症の当事者とその家族に焦点をあてた。被爆 80 年の今年だからこそ、広島に原爆が投下された 8 6 日を前に、あえて東京で公開する。

概要

日時82()86()
場所ギャラリー古藤(東京都練馬区栄町9-16
入場料:無料
主催きのこ会、きのこ会写真展実行委員会
協力核兵器をなくす日本キャンペーン地平社

ギャラリートーク

82日(土) 1600 1700
太田昌克(共同通信社編集委員)
斉藤とも子(俳優)
平尾直政(きのこ会事務局長)

86日(水) 16001700
永田浩三(武蔵大学名誉教授)
松永優佳(立教大学大学院生)
平尾直

参加費:各回1000円(税込) 学生無料
定員30名(予約優先)

 

 8月2~6日
   コンサート  9月6日7日
   ちねっと  9月13日
     9月14日
   

気功教室

養生気功

日時/20259月16日  ()   14:3016:30

費用/おひとり様¥2,000(前半のみ参加は1000)

定員/  12    名様

会場 ギャラリー古藤

176-0006 東京都練馬区栄町9-16

電話 03(3948)5328

メール fwge7555@nifty.com

http://furuto.info/

 

季節が四季を巡り循環するように、気も四季に従って体を巡っていることをご存知ですか?気は、季節と関係の深い臓器に宿ります。

春は肝臓、夏は心臓、夏と秋の間に胃、秋は肺、冬は腎臓と季節に従って体を巡っています。

季節の対応する気功を行って、気を強め、内臓を整えて快適に過ごしましょう。

 

講師プロフィール

大沼 田鶴子

長野県生まれ、五才より東京で育つ。東京女子大学卒業後、フランスへ移住。 パリで太極拳、気功に出会い研鑽を積む。

2002年より3年間、パリの気功センターで指導者養成講座を修め、2007年7月、中国北戴河にある国立気功センターで1ヶ月の研修の後、資格試験に受かり教授資格を得る。以後、パリの植物園や、パリ市のカルチャーセンターで気功の指導に当たる。

2019年7月、40年に渡る外人生活を終え、母国に帰国。 日本では、毎月一回季節の気功を、江古田のギャラリー古藤とひばりヶ丘の「スタジオ アルファ」で行っている。

 9月16日
  鄭 琪満作陶展  10月8~13日
   書道展   10月17~19日
   江古田のまちの芸術祭 at FURUTO  10月25~11月3日
     
   若林圭子コンサート  12月6日
   ウクレレ  12月7日